中古パソコンをお得に買うコツ!
新品パソコンに比べて、中古パソコンはすぐ壊れてしまうんじゃないか、割高なんじゃないかなどの声をよく聞きますが、用途に合うパソコンをしっかり選ぶ事によって新品よりも利便性やコスパ良くパソコンを選ぶ事ができます。
買う前にまず目的を決める。何をしたいのか?
パソコンと言っても使う用途やソフトなどによって必要な性能の基準があります。心臓部にあたるCPU、作業机にあたるメモリーチップ、最終的に情報をファイルを保存しておくハードディスク・SSDなどが自分の用途にあった性能、大きさでないと無理が生じたり、意味もなく料金が高くなってしまいます。
そもそも本当にパソコンじゃないと無理なのか?
近年ではスマートフォンやタブレットでも従来ではパソコンでやっていた作業もできるようになってきました。しかもスピードも早く手軽に進められて、クラウドに保存することでパソコンで連携できる様になっています。
とは言え最新のスマホ、タブレット端末でも動かす事のできないくらい複雑で大掛かりなパソコンソフトはあります。
パソコンの心臓部、車のエンジン部分にあたるCPUの性能を選ぶ
まず、パソコンでどんな作業をしたいのか、パソコンが扱う仕事の種類やデータの量によってコンピュータの心臓部にあたるCPUの性能を決める必要があります。どのくらいパワーがあるモノが必要なのか?
CPUのパワー大きすぎても持て余して購入金額の無駄になってしまいます。
CPUのパワーが小さすぎても性能が足りな過ぎてしまい、パソコンを起動させることすら面倒になってしまう程、動作が鈍くなってしまいます。
メモリーの容量を選ぶ
メモリーチップは仕事で例えると作業机をイメージすることができます。皆さんは作業をするときに机に使うモノを広げますよね?狭い机だとモノをうまく広げて置くことができずに効率的に作業ができず作業が遅くなってしまいます。
メモリーチップも使う作業の種類によって適切なサイズ(容量)を選ぶ必要があります。
ハードディスク・SSDの容量を選ぶ
パソコンで作業したデータ・作成した素材などを最終的に保存しておく場所がハードディスクです。近年ではネットを通じて外部のサーバーに保存するクラウドというデータ保存サービスも多いですが、パソコンに保存しておく人も多いのでハードディスク・SSDという部品がパソコンには標準装備されています。これも自分の使う用途別にでデータの多きさ、容量を適切なモノを選ぶ必要があります。小さすぎても他の有料サービスを結局使う事になってしまったり、大きすぎても保存できるデータのスペース(容量)が余ってしまって持ったえないですね。
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